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支那共産党の対日本政府交渉マニュアル
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1 まず、怒鳴りつけろ。
2 無理難題を吹っかけろ。
3 徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。
4 日本人が怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京」「731」・・・旧日本帝国の「悪行」
をわめき立ててテーブルをひっくり返せ。
5 同時に、媚中派の日本国外交官を使って、「中国人は面子を重んじる。ここで相手の
顔たてなければいけない。」と妥協工作させること。
6 「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。
7 日本人に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、将来的な言質は一切与えるな。
8 『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。30年来の友人のような笑顔で。
その際、日本人にあてがう女性を用意すること。
9 『手打ち』式の翌日は、日本人に落ち度がなくても、以前にも増して怒鳴りつけ、
最大限不機嫌を装うこと。「何故、ご機嫌を損ねたのか」その理由を、常に日本人に
考えさせること。これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
10 日本人が「友情」を求めてきた場合、友情の証(あかし)として、祖国、所属する組織、
家庭、等帰属団体に対し何らかの「裏切り」を要求せよ。
いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。些細な「裏切り」から始めて、徐々に倫理
観を麻痺させること。当方の「友情の証(あかし)」の代償は、利権、金銭、女、等
「即物的・世俗的」なものを過分に与えるべきである。「名誉」を与えてはいけない。
11 「内輪の交渉」を推奨する。「内輪の交渉」とは当事者同士で行う交渉であり、党本部
への事前報告、および、何時でも食言して、「使い捨て」にできる日本人であればどの
ような「口約束」をしても構わない。「内輪の交渉」では、日本人の上司に「嘘の報告」を
させることが成功の第一歩である。