09/02/01 18:53:31 8QGsVmx6
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10区某氏の実弟兼秘書が社長の旧南野建設は
その筋の悪名高き企業
小室哲哉に年利60%の高利貸しの件で、
逮捕の本命は某氏かと囁かれている。
>小室哲哉に年利60%。
上のブログだと某氏の行動は昔よりも悪化している。
不法入国斡旋→給与全部ピンハネ→入国管理に通報強制送還→給与全額懐へ
2003年12月26日、東京地裁(綿引万里子裁判長)では、
読売新聞2001年8月22日付朝刊で
「中国人女性入国審査/小林議員側が口利き/職安法逮捕の容疑者依
頼で客室係を通訳扱い」などの見出し記事で名誉を傷つけられたとして、
自民党の小林興起衆院議員が、
同新聞東京本社に2000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決があった。
綿引裁判長は、判決で
「政治家としての影響力を行使した働きかけをしたと認めるのが相当だ」と
指摘し、
「記事の重要部分は真実だ」
と述べて名誉棄損を認めず、小林議員の請求を棄却した