08/04/19 23:29:57 d4puZ9nM
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しかし自衛隊の行くところすべて非戦闘地域なのではあるが、
すると戦闘地域に送り込むというのは、例えば砂塵舞う異国の地にて、
稲田に、ひとりぽつんと何をしろというのか。
比喩でも、比喩でなくても、丸腰ではないか、いたいけな、かつての愛国少女は。
むろん、どこぞの若輩王室の勘違い王子と同様、
余計なお荷物を抱え込まずに済む、自衛隊は。
世襲で似非でも、思わぬところで役に立つ瘠ライオン。
さて、ダラ幹はなるほど自衛隊にもいた。
人身が楽に浸かるほどの水槽に沈めるとすると、
オッパッピーでおなじみの小島よしおの引用は、
すっかりwikipediaの虜になった体の小役人と、
どちらがよりよく浮力を発揮しうるものであろう。
この安価な幕僚長のもと、日々国防に躰躯を捧ぐ自衛官諸士をどう慰めたものか。
覚悟のない者の軽さは、真の国士には耐え難く臭う。
陛下も御嘆きになられておろうか。
勇気と蛮勇気の見分けもつかぬけ獣らが、似非右翼の威を借り遠吠えて久しい。
いつ何時も下品でない、真正右翼はもはや絶滅危惧種なのかもしれぬ。