08/03/15 23:12:38 KYumdiyP
★ 嘘の危険を扇動するデマ反対派の狙いとは?騙されないように気をつけろ ★
>人権擁護法案とは人権委員会と人権擁護委員(現行法のものと異なります)が
>「差別だ」「人権を侵害している」と認めたものについて、
>裁判所の令状なしに、調査・逮捕することが可能となる法案です。
>一次受取人 氏名:齋藤 英嗣(サイトウ ヒデツグ)
>二次受取人 氏名:西浦 藍(ニシウラ アイ)
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
このように、法案ではあり得ない「全くの嘘で反対署名を集めているページ」があります。
行政法で逮捕など、ありえません!ww
令状主義をいうならば「特別救済」の立ち入り検査は本人の同意なしには出来ないのは当然。
また、被害の申し出がなければ救済が始まらないこと、「一般救済」の手続きから段階を踏むことを、
一切言わないことも彼らの特徴です。
彼らのデマがいうような事例は運用事例からして、ほとんど救済不開始になることも言いません。
この法案の対象は、従来、法務省令に基づいて人権擁護局が扱ってきた人権侵害事例。
URLリンク(www.moj.go.jp)
URLリンク(www.moj.go.jp)
ネット街宣のヘイトスピーチにやましさを感じている差別者たちは、
このような事例を一切無視し、言論弾圧だ、と妄想とデマを撒き散らしています。
極めて悪質で、政治宣伝ばかりが得意な、嘘つきたちの反対運動に気をつけろ!