08/02/06 03:22:14 Oo6Be9LW
ふと思ったことがあるんだ。
今アメリカ大統領選挙前哨戦が行われている。
民主党には、アメリカであり得なかった二つのタブーが突き付けられている。
そう、黒人と女性の戦いになっているということだ。
この二つの要素は大変に危険を伴うかもしれない。
仮にどちらかが当選し、共和党が何ら勝機を掴めず終わったとしたら、
オバマだろうとヒラリーだろうと、身の危険がふりかかってもおかしくない。
アメリカは狂気の国の側面がある。
まさかとは思うが、万が一が起こったなら、大至急代理を立てなければならなくなる。
その日は来るのかはわからない。警戒はしておいた方がよさそうだ。
なぜなら、ジュセリーノ氏は自然災害の予言は時期がずれたり外すことが多いが、
人為的な予言、つまり人間が引き起こすあらゆる出来事に関しての予言は
大変に的中していると思えるからだ。
それだけに、オバマあるいはヒラリーが大統領に就任してから任期を満了するまでの間に何かが起こり、
急いで代用候補として存在感と知名度がある人物が選ばれる、という状況は
故:ケネディ大統領を想像せずにはいられない。