07/11/03 12:26:59 1IA1V5mx
たかが番記者上がりのマスコミ風情でありながら、日本の政治を我が物の様に弄び、
選挙民を愚弄するこの男を、もはや許しておくわけには行かない!
「大連立」の黒幕はナベツネ
URLリンク(saeaki.blog.ocn.ne.jp)
福田首相に民主党の小沢代表との会談を勧めたのは、読売新聞グループ本社代表
取締役会長で主筆のナベツネこと渡邊恒雄さんと森喜朗元首相である。
大連立協議の裏に「ナベツネ」 混乱に拍車
URLリンク(www.iza.ne.jp)
会談内容が漏れない中で、2人の仲介者が、読売新聞の渡辺恒雄(わたなべつねお)
グループ本社代表取締役会長(81)だったことがジワジワと知れ渡り、
与野党の混乱に拍車をかけた。
「福田・小沢会談」の裏で、大連立実現へ暗躍したあの“妖怪”たち :( 日刊サイゾー)
URLリンク(www.cyzo.com)
裏にうごめく3つの不気味な影
東京・千代田区の料亭「福田家」で、自民党の与謝野馨前幹事長を3人の大物が
取り囲んでいた。その3人とは、“大勲位”こと中曽根康弘元首相、“ナベツネ”こと
読売新聞グループの渡辺恒雄会長、そしてナベツネの盟友である日本テレビの
氏家斉一郎議長だったという。
「その席で中曽根さんたちは『現状を打開するには、大連立しかない』と与謝野さんを
焚き付けたというんだ。なかでもナベツネさんはかつて、犬猿の仲だった自由党党首の
小沢さんと自民党の野中広務さんを引き合わせ、保保連合を組ませた連立フィクサー。
3人の勢いに与謝野さんも重い腰を上げたんだよ」(幹部)