07/10/31 12:30:51 XNdKDPEk
●自民党の高村正彦元外務大臣は、カルト統一教会の代理人だった!?●
中村敦夫議員(当時)が、高村正彦外務大臣がかつて統一協会の代理人であり(“強制改宗”訴訟で信者を弁護)、
霊感商法の元締めであるハッピーワールドから時価380万円のセドリックを提供されていることを指摘し、
日朝問題のさなかの外務大臣としては不適任ではないかと追及した。
(第143回国会 法務委員会 第3号 平成十年9月22日)
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参議院法務委員会(1998年9月22日)統一教会 について (中村敦夫議員の法務委員会での質問)
(前略)そういう個人的な問題とか、そういうことを超えた問題ではないかと思うんですね。
やはり国会議員のそばにたくさんの北朝鮮と協力している団体の秘書がいるということ自体が、
国家機密が筒抜けになるというような状況なわけですから、
そういう消極的な考えで公安がいられるということは私は大変疑問に思っているんです、そんなことでいいのだろうかと。
それに関連しまして、実は高村外務大臣、この方はかつて統一協会の代理人だったわけですね。
裁判の記録などにも載っているわけです。
それから、1989年の資産公開では、統一協会の霊感商法の元締めであるハッピーワールドという会社、
ここから時価380万円のセドリックを提供されているというような、これは相当に深い関係だと思うんですね。(後略)
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統一教会が閣僚の中で工作の中心に置いているといわれるのが高村外相である。
高村氏と統一教会の結びつきは深い。
弁護士出身の高村氏はかつて霊感商法の被害をめぐる裁判で統一教会側の代理人を務め、
大蔵政務次官時代には教会系企業のハッピーワールドから車の提供を受けていた。(週刊ポスト 98.12.4)
URLリンク(www.weeklypost.com)