07/09/30 19:14:33 no/N9UAl
私立滝川高校で起きた高3生自殺事件は複数の人間がよってたかって被害少年に恐喝・嫌がらせ・暴力を加え続けて起こった物でした。
伊吹大臣のときに学校は毅然とした対応をして欲しい、という発言はありましたが、大新聞ではこの滝川高校という名前すらほとんどの所が報道しない始末。
朝日は完全無視、毎日だけは報道しました。
しかし福田内閣になり、世間の話題・政治家の関心事から外れつつある状況は、隠蔽工作と受け取られかねない対応までした学校、自らの罪を回避するために偽の実名リストまで2chに流して保身を図った加害少年達。
「●●君は心が弱かった。昨日の事は忘れて、君たちは明日から滝川ルネッサンスです。」と言って全てを闇に葬ろうとした桐山校長先生。
よりによって、自殺まで追い込んだ加害者達に被害者の棺を担がせて、仲の良さを偽装してカモフラージュを図った担任の先生。
ありとあらゆる悪徳に満ち溢れています。
今こそこの問題をいじめの立場から真剣に考えてくれる政治家がだれなのか、教えて欲しいです。
陰毛そられ、「下半身写真、ネットに掲載された」自殺生徒が遺書に記したのは、「僕は世界一の幸せ者でした」「金を要求されたが払えない。成績も下がり、死ぬしかない」という言葉……。