09/05/22 03:15:04 Dq7zOdM4
読売は政権と癒着して、報道情報の占有で新聞の購買数を増やしてきた。
ところが、麻生は、自分をおろそうとした読売主筆と中曽根系の仕打ちに、復讐心を燃やしている。
政府広報のはずの読売新聞は、官僚からの情報利用の邪魔物に「総理・右翼一派」をわざわざ育ててしまった。
官僚にすれば「小泉一派の復権」が理想。
そこで、読売新聞は懸命に情報操作するわけだが、
「小沢もたたきたい」「麻生も下ろしたい」と、二兎を追うものとなっていて、ものの哀れを感じてしまう。
収集つかないだろうな・・・。読売内部には「批判」すら無いという哀れ。
もののいえない組織の読売グループは、化石のような親米負け犬の主筆の洗脳を、説いてあげる人すらいない、最低だ。