09/02/21 08:52:05 2qd3Mt4p
中川ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
株価の責任取れええええええええええええええええええ
日経平均7500円割れ、海外ファンド売りで=20日前場
2009年 2月20日(金) 11時35分
20日前場の日経平均株価は前日比102円25銭安の7455円40銭と反落。円下落に一部の輸出株は底堅く、
相場の下支え要因となった。ただ、引けにかけては3月末をにらんだ海外ファンドの売りが重しとなって下げ幅を拡大した。
東証1部の出来高は8億4152万株。売買代金は5154億円。騰落銘柄数は値上がり524銘柄、値下がり1053銘柄。
市場からは「中川昭一前財務・金融担当相の会見以降、日本売りが止まらない。
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海外の一部ファンドからは日本への投資に疑問を感じている声が聞かれた。
円安が輸出関連株を支える材料だが、今は過度の売りを抑えている程度でしかない。
足元では年金買い期待が下値を支える流れは変わらず
、最近はインデックス系のファンドも買いを入れているが、
7500円を大きく割り込むと、下値不安が高まる」(国内投信)との指摘があった。