09/04/24 12:41:43 ps2T93v5
鳩山邦夫は大の蝶好きで知られ、海外の珍しい標本を多く収集している
彼が未だ大臣職になる前にフィリピンで蝶がいる地域に視察で出かけた際に、
反政府勢力が埋めた「地雷危険地域」にどうしても入って採集をしたかったために地元の住民を強引に道案内に連れ出したあげく、
その住民は地雷を踏んで亡くなってしまった。
葬儀には参列したものの、その家族に「できるだけのことはします」 と言っておきながら、
翌日には別の案内人を立ててまたまた蝶採集を続行 遺族の話によれば、その後
鳩山大臣からの見舞金は最初に渡されたわずかなもののみで、その後の援助はいっさい無く、訪れもしていないという。
と、ある書籍に書いてあった。おそらく大筋では本当のことと思われる