07/09/10 20:41:01 RHOY8mgQ
★舛添要一「消せない過去」 看板大臣には「四人の妻」と「三人の隠し子」が―。
★元妻・片山さつきにサバイバルナイフを突きつけた男の「正体」 (以下、抜粋)
「皿の洗い方が悪いとか、帰りが遅いのに電話もしないとか、
ちょっとしたことで激怒し、皿を投げつけたり食卓をひっくり返したりしてわめき散らす。
ある時には趣味で集めているサバイバルナイフを彼女に向かって突きつけたこともあったそうです。
彼女がすぐに弁護士に駆け込んだところ、家庭内暴力に加えて、外に愛人もいたので、
すぐに離婚する方向で話が決まった」(二人をよく知るB氏)
URLリンク(www.bunshun.co.jp)
★安倍改造内閣の目玉といってもこの程度
★詐欺会社の広告塔まで務めてカネ集め
★“金満”舛添要一厚労相の【資産報告書ではわからない】超豪華別荘を発見!
■自宅もシッカリ会社名義 ■破格のギャラで講演活動
URLリンク(kodansha.cplaza.ne.jp)
★「問題企業の広告塔」で高額講演料の「舛添厚労相」
★オレの講演は高いぞ! 「90分で100万円」(週刊新潮 07.9.13)
舛添氏が講演を行っていた問題企業とは、大手先物会社の「コムテックス」と
貸金業者「エイワン・コミュニケーションズ」だ。
コムテックスは、昨年12月、農水省と経産省から業務改善命令を受けた。
農水省総合食料局商品取引監理官によると、
「同社は、一度商品購入を断った顧客に対して、
繰り返し勧誘を続けるなどの行為があり、多数の苦情が寄せられたため、
指導を行いました。しかし、それにもかかわらず、その後も同様の苦情が寄せられ、
今度は同社に対して業務改善命令を出しました」
今年7月、同社は、日本商品先物取引協会からも2000万円の制裁金を科されるなど、
業界の問題企業となっている。
また、貸金業者のエイワン・コミュニケーションズは、
証券業の登録もせずに架空の株取引を顧客に持ちかけるなど、これまた問題企業。
昨年2月、突然、債権者の前から姿をくらまし、年末には逃亡中の幹部が逮捕されている。
この両社の“広告塔”となっていたのが、舛添氏である。(略)
結局、(舛添氏からは)問題企業の“広告塔”になったことへの反省の弁はなし。(後略)