08/06/09 22:27:23 n9khWjyB
新しい社会保障
基礎年金 65才以上で、所得に関係なく日本居住年数40年以上(未成年期間含む)で支給する。
合計であって、連続40年間ではない。 毎月現在のお金で15万円支給する。
財源 消費税のみでない。
管理コストが現制度よりかからない。所得制限が無いので調査コストもない。
年金が何のためにあるのかと考えた時、生活できるだけの年金が必要。
ポイント年金 支給開始は65才以上で基礎年金と合わせて支給される。
所得税の支払額に比例するので、65才以降も所得税を支払ってる場合は、
ポイントは増加して翌年以降の年金支給額が変更される。所得税1万円=1ポイント
1ポイントを何円の年金額に相当するかはわからないが、5円くらいか?
納税記録の保存期限を120年とかにしないといけないかもしれない。
脱税の厳罰化とサラリーマン以外の徴収の強化が必要。
現在の制度の加入者について
新制度での支払い。
支払った保険料は、税金投入分を引いた本人の保険料部分を所得税と考え、ポイント化。
不明年金は、『厚生省、社保庁の共済年金』を財源として、加入事実があれば支払い済みと認める。
元職員らのポイント換算は通常の半分とする。