07/08/29 03:31:32 Xafxu+yb
>>15
小沢は6億円蓄財疑惑報道は訴えたけど、麻薬取引で脅されてアメリカの犬、
小沢レバーと書かれた「アメリカ殺しの超発想」は訴えていないようだね。
事実だから訴えられないんだろう。国会でまで突っ込まれてた。
第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号
平成六年十二月八日(木曜日)
○西野康雄君 新党・護憲リベラルの西野康雄でございます。
この本は「アメリカ殺しの超発想」というニューヨーク市立大学教授の露見芳浩さんという方の
本でございます。「包括協議強要、モトローラ日本占領、湾岸戦争協力費カツアゲ、コメ騒動、
防衛費水ましなどで国を売ったのは誰か」というふうなことで、中身のところに、日本のフィクサー
小沢一郎の腹の内は、アメリカは全部お見通しだ。日本では、いっぱしの国土きどり、コワモテで
通っている小沢氏が、アメリカで一体何をやってきたのか。アメリカに対して見えすいたゴマを
すれるだけすり、誉めさえすれば面倒をみてくれると思い込み、国の主権まで売り渡し、そして
なおかつそれで私腹を肥やした男。こういうふうなことが書いてある。それが事実でなかったならば
訴えたらええなと私自身そう思うんです。ぜひともこの本、お読みください。