07/07/19 12:06:08 pcrUe9BN
質問です。私の理解だと民主党案は、消費税を基礎的年金部分の積立金に充当する。つまり、
民主党案施行後は、年金未納者がいなくなる。現行制度では、25年経過すると誰でもが、
年金受給者になれる。つまり、今まで年金を納めてない人は、受給年齢に達しても、25年
たたなければ貰えない。(短くしようという案も出ていますが・・・・・)
現行制度では、年金受給額を現役時代所得の2分の1の給付を、目指しているので、年収600万円
だと25万円月額納付される事が目標。基礎的年金部分と2階建て部分の和がこの25万円を
超えてくるので、その部分は、カットしようと年収1200万円を超えると現役時代の月収100万円の
2分の1である50万円を2階建て部分だけで超えるので基礎的年金部分を支給しない。
このように理解しておりましたが、皆さんの意見と随分違います。
何が正しいのでしょうか?