07/07/04 05:20:05 E5Q5wnGJ
>>655
小沢発言には、含みがあると思うな。
外交面で二つ、選挙対策で一つ。
外交面のひとつ目は、「慰安婦決議」に対する一種の抗議(というか警告)を、
政府とすればある意味、自然な形で示せると言うこと。
ふたつ目は、6カ国協議の「日本外し」を食い止める牽制に使える。
選挙対策としては、小沢の提案を安倍が即座に却下することによって、
「安倍政権は愛国的なのではなく、単なる右寄りだ」との印象を植えつけられること。
安倍のイメージを「親米右翼」、できれば「売国右翼」の方向に持っていきたいわけだ。
讀賣の社説は、はっきり言ってリアリティ皆無の、ユートピアっぽい内容だ。
「北の脅威」に対するに、ただ米国に「守ってください」と忠誠を尽くしても無駄。
「あまり舐めると、こっちにも考えがあるぜ」くらいのスタンスがちょうど良い。
小泉首相が「(外交は)タカ派の方が上手くいく」と言ったのは、そういう意味だろう。