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ところで社民・又市変態幹事長の慰安婦には強制性はあるの?
■週刊新潮6月28日号より
よりにもよって、党の要職にある現職の国会議員が、議員宿舎をラブホテル代わりにするとは
不届き千万。社民党の又市征治幹事長(62)は、マッサージ嬢を宿舎に度々呼んでは情交を
結び、「愛人」にしていたのである。おまけにその都度、金銭を渡していたというから買春まがい
の行為ではないか。問題の女性が、悩んだ末に2人の関係を告白した。
石井充子さん(仮名)は40代だが30代半ばに見える。離婚歴があり、子供がいるとはいうもの
の、長身でロングヘアが似合う、女優の石原真理子似の美人である。 「センセイは、議員になった
ときからうちの店を月に何回も利用していました。店の中では “神経質”、“気難しい”と
あんまり評判のよい先生ではなく、“出っ歯”とか“カマキリ”とか言われ ていました」
又市幹事長は、彼女に会うたびに3万円、機嫌の良い時には4万円を渡していた。「SEXは必ず
します。センセイが“先に(セックスを)しよう”と言ってくることもありました。エッチをするつもりで
いますから、私が来る前に先にお風呂に入っていることが多い。センセイは62歳ですが、体は
30代か40代にしか見えません」「センセイはお爺さんなので、性交できるのは5回に1回くらい。
いつも中折れしてしまうのです。そういう時は、センセイも恥ずかしそうな顔をしますし、私も申し
訳ない気持ちになって目を合わせないようにしていました」。
「センセイはよく、私に愚痴をこぼしていました。“福島先生(党首)に怒られちゃった~”というの
はしょっちゅうで、年中叱られているそうです。それでいつもくたびれていました」と、石井さんは
話す。又市幹事長は「マッサージ兼秘書兼恋人にしたい」と彼女に言っていたそうだ。