07/06/10 23:38:51 ZFCegl5s
>>49,>>50
責任の程度の比較方法が疑問。
責任の重さは、実務に従事していた人のほうがある程度重くなると
思う。監督責任という点では、社保庁長官、厚労相、首相にも責任
あるといえるが。
当時制度変更にともなう作業をしていた、社保庁一般職員は、
今回のような不祥事について、思い出してでもミスを自己申告する
ぐらいの責任はとってもらいたいと思う。権限はないにせよ。
社保庁での制度変更に関わっていた管理職は、降格か退職後なら退職
金の一部返還が妥当。そういうミスを防げなかった責任は一番重い。