07/07/28 01:24:47 SAdXgPzf
日本は戦後でも土葬が多かったのに、世界的にみても異常なまで火葬が
普及したのも、次民盗のせい。
場所的に余裕のある田舎にまで火葬が普及したのもゼネコンと無関係ではない。
火葬場もハコモノでゼネコンが作っている。
建物も火葬炉も非常に高価だが、税金がつぎ込まれた。
火葬料を多少とっても、運営には税金がつぎ込まれている。
一体燃やすのに灯油なら60リットルも使う。
次のサイトでは火葬炉の中や、裏側も見られる。
ゴミ焼却炉と変わらない。一部収骨の地域では、残骨灰は
再燃焼して粉々にし、ゴミとして産廃処分場で埋立てられる。
こういうのも税金がふんだんに使われいる。
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