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国公労連速報 2007年3月6日
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福田副議長(国公労連委員長)
「何故、社保庁を解体し民間に移行するのか、年金事業を民間の営利企業に任せていいのか、
納得いく説明がない。分限免職が現実のものとなる究極の公務員リストラ策で断じて許せない。
社保庁解体法案を葬り去ろう」
全厚生・杉下委員長
「社保庁攻撃は、政治的意図を持ってすすめられている。年金業務は、国の行政機関が直接担わ
なければならない。分限発動は許さない。全厚生はやることは全てやりきる」
北海道国公・柏樹事務局長
「社保庁攻撃は、夕張市たたきと瓜ふたつ。国民世論喚起の運動に全力で取り組む」
自治労連・藤田中執
「年金業務は国の機関で運営してほしいというのが国民の思い。分限免職は公務員全体に波及する
問題で、社保庁攻撃はその突破口。怒りをもって抗議する」