07/04/04 01:29:18 E6zbMGYC
【きっこの日記を考える】
1.「きっこの日記」なるHPは実在し、表向きは著者は
匿名の女性ヘアメークとされているが、その一方で、
週刊新潮は、その人物は実在しないカモフラージュ(隠語)と明記している。
2.「きっこの日記」なるHPを確認したが、真っ当な文章であり、
政治家が激怒したり、政党を除名になったりする類の内容は書かれていない。
よって表向きの「きっこの日記」なるものは実態を隠すためのカモフラージュ
であると分析できる。
3.「きっこの日記」の1日アクセス数は数十万ページビューとされており、
日本最大のアクセス数(秋田魁新報のような地域新聞クラスの部数)を誇り、
その広告収入は年間数億円に及ぶとされているが、年収数億円に及ぶHP収入に
関しての情報が公開されていない。従って、著作権違反、PC不正アクセス
若しくはPC盗聴犯罪等を通した著作者にコンテンツ利用承諾を得ていない
巨額の違法収入が発生している悪質な知財犯罪となっている可能性が否定できない。