07/04/04 01:22:10 UuLIwuAA
今回、石原陣営の選挙対策本部長が日本の諜報業界の実質トップ
であり、諜報業界の戦術の定石は、
1.謀殺
2.情報操作&大衆扇動
3.集票結果の捏造
の3つである以上、これら3つの戦術が、今回の東京都知事選挙に
使われていない方が、むしろ不自然である。そもそも本来は選挙の
取締りを行うべき立場の警視庁自体が、オウム真理教を偽装した
サリン毒殺テロの加害者サイドにいる。集票結果の捏造を警視庁そのものが
行わない方が不自然だ。
URLリンク(www.megabbs.com)
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民主主義の根幹に関わるこの問題に対処するためには、
あらゆる政党、市民団体、大小マスコミが、
選挙当日の出口調査を一斉に行い、その結果をネット等で発表する
事によって「選挙オンブズマン」に各々なる事である。
大小多数の選挙オンブズマンがいて初めて
権力機関のチェックス・アンド・バランシズ機能が働きうる。
特に今回は選挙取締りを行うべき警視庁はオウム凶悪犯罪者そのものである
立場にあるので、国民全体で警視庁を監視する必要がある
URLリンク(www.megabbs.com)
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そうでないと当該選挙は機能せず、民主主義は破壊されてしまうだろう。