07/04/04 00:57:05 DoE4x/rC
【当該学術論議の結果、東京都知事選挙で発生したと見られる現象】
URLリンク(www.megabbs.com)
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1.絶大な支持率を誇っていた石原都知事の支持がネット論議開始直後に急落。
2.選対本部長に当初、長男の政治家が就任予定だったはずが、当方がオウム学術ネット論議を
開始した途端、スパイ業界の大物である元内閣安全保障室長の佐々淳行氏を起用。
諜報分野に関する余程の懸念がないとこの現象は説明がつかない。オウム真理教問題でないと説明困難。
3.選挙事務所開設時に石原氏が冒頭、「皆さん(マスコミ)を通じて都民の皆さんにおわびしたい」
佐々氏も「反省しろよ慎太郎、されどやっぱり慎太郎」と発言。表向きの理由である公金支出問題
身内重用問題等では軽すぎて説明がつかない。オウム真理教問題でないと説明困難。
4.公示前の朝日新聞の世論調査と自民党の世論調査とでは結果が180度逆転。
諜報業界大ボスを選対本部長に迎えた石原陣営から朝日新聞に情報操作、世論誘導の要請
があったとしか考えにくい。【朝日新聞は嘘をついている可能性】以下の投稿168―181
URLリンク(ame.dip.jp)
5.米国大統領選挙においてブッシュ大統領陣営が諜報組織を使って開票時の票の捏造を行った
とされる報道と類似した投稿「石原氏が最後には必ず勝つようになっている」が相次ぐ問題。
6.石原陣営が激怒している事を示す投稿が2chや一般雑誌等で少なからず確認できる。
激怒している根拠が名誉毀損や選挙妨害とされており、それに相当する、もしくは
それと誤解されうる投稿をしている例が、筆者以外には2chでも他の板でも
確認できないので、石原陣営が激怒している相手は当方であると推察できる。
また、無視できうる影響力が無いブログの場合は、石原陣営も何を書かれても
相手にしないのであろうので、石原陣営にとって多大な脅威をあたえるだけの
信頼性を当該ブログ論説が持っているのは間違いないと考えられる。