07/04/04 00:51:09 DoE4x/rC
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の投稿４７
東京都立衛生研究所は、この不連続性を
「厚生省は死亡診断書を改定し原死因として心不全を原則認めなくなったため」
と解釈し、実際、心不全での死亡者数も前年に急激な減少を示しているが、
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非常に不可解な事に、虚血性心疾患の異様な死亡者数の激増が見られた１９９６年に
同じように、本来は全く無関係なはずの
１）全事故での死亡者数や
２）脳血管死亡者数の死亡者数
３）糖尿病での死亡者数
もこの年だけ異様な死亡者数の増加を示しており、これらの死亡者数が
共通して激増する理由は、仮説演繹法で考えた場合、行政殺人以外は考えにくい。
何故ならば、日照時間と各死因での死亡率との相関関係を解析した筆者の分析でも
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これらの本来は原因が全く無関係な死因が、強い相関をもって増減する傾向が確認できており
かつ以下の手法で行政が地下で大量虐殺を行っている事をリークする資料が
数年前から方々で確認できるからである。それらを総合的に考えると、
東京都立衛生研究所が言う「心不全における前年度の厚生省死亡診断書改定」は
後付の偽装工作（後だしじゃんけん）に過ぎず、実際は１９９６年に何らかの政治的な理由により
全国で数万人レベルが犠牲となった行政殺人が一斉に行われたと考える方が、仮説演繹法では
遥かに矛盾が少ない。