07/04/04 00:49:17 DoE4x/rC
>>地下鉄サリン事件の翌年には、【急に】全国で2万人程度は、
>>虚血性心疾患での死亡者が増えています。またこの同じ年には
>>虚血性心疾患での死亡者だけでなく、糖尿病や脳血管疾患更には不慮の事故での死亡者も急激に全国で数万人単位で増えており
>資料は?
オウム真理教を偽装した地下鉄サリン大量毒殺実験が
発生したのは1995年。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
そこでサリンもしくはサリン様物質が、虚血性心疾患における呼吸停止と
共通した症状を示すというデータを得て、その上で、それを政府や
全国の自治体が、各々の地域での暗殺行政に活用した場合、
1995年以降、全国で表面上は虚血性心疾患とされているであろう死亡者数
が激増するはずである。
そして実際、以下の図を見ると、予想通り1995年以降、
URLリンク(www.tokyo-eiken.go.jp)
虚血性心疾患での死亡者数が男女共に1万人以上(あわせて2万5千人以上)
僅か1年で激増している。
この増加カーブは通常の理由では説明がつかない。1995年以降のみ何故
これだけの急激な死亡者増加が起こったのか、生態学的に説明がつかないのである。
またそれだけでなく、以下に示すように心疾患は明らかに自然発生では考えられない
死亡統計傾向を示しており、こういった統計傾向は心疾患を偽装した集団殺人が
少なくとも北日本で日常茶飯でない限り説明がつかないのである。
URLリンク(www.megabbs.com)