07/04/04 00:44:54 DoE4x/rC
当該問題に関する最も大きな問題は、オウムを偽装したサリン毒殺犯罪が
既に終わっているものではなく、現在進行形で、より大規模に
サリン毒殺が日常茶飯になっている模様である点である。
年間２万人程度が、このサリン毒殺手法で虚血性心疾患に偽装されて
謀殺されている可能性が捨てきれず、実際、秋田県でもこのサリン毒殺襲撃が
疑われる事例が複数起こっている。
年間２万人規模と言うのは１日に数十人がサリン毒殺されている容疑を意味し、
現在の各種死亡率統計の分析では実際にその程度の不自然死数が確認できるのだ。
よって
>自分の気に入らない候補者の誹謗中傷を書き込み、
どころか、その土地に有力者が気が入らない国民が、実は次々と
地下でサリン毒殺され、虚血性心疾患に偽装されている容疑が明らかにあり、
その大量謀殺システムの臨床試験となったのが地下鉄サリン毒殺および
松本サリン毒殺と見られる以上、以下ＵＲＬで示した秋田県犯罪は
URLﾘﾝｸ(www.megabbs.com)
現在進行形の虐殺犯罪と位置づけられ、それに石原都知事が関与したとしか
考えられない心因反応も新たに確認できる以上、東京都民はそれを前提に知事選挙を行うべき
ではないかと注意喚起するのは当然であり、これだけの規模の大量虐殺犯罪である以上、
公職選挙法の適用が行えるはずが無い状態にあると確信するものである。