07/04/07 17:35:21 b5ZE6PfL
なお、秋田県では「入札」と称して殺人事業者(道路工事、水道工事、
造園業を装う事が多い)を選定し、自然死・自殺・事故死扱いして得た
死体を、ブローカーに叩き売って、死体一体数百万円になる商売で
秋田県そのものの生計を立てている県であるとする根拠は以下に詳細に示した。
URLリンク(www.megabbs.com)
URLリンク(www.megabbs.com)
論議過程が赤裸々に記されているので、真贋を見分けやすくなっているはずだ。
殺人業者は、何の論理的反駁も出来ず、単に妄想論や個人中傷に終始している模様が
確認できる。
秋田の役所に籍をおくものは、多かれ少なかれ工作員教育を受けており
工作員にならないと職が維持できないシステムになっている。また秋田県の役所内で
職員・学生間で常軌を逸した乱交を繰り返し、その「性の結束」によって
「殺人の結束」に変え、互いに共食いを行っている。そこでは集団殺人に参加しないと
自分がターゲットにされるため、必死になって他人を殺して回っているという背景がある。
これを季節労働者として、東京で行っているのが「秋田の出稼ぎ」であり、
東京都庁に狩猟許可をとった上で、秋田県民が東京都民を相当数殺害し、
その死体を死体ブローカーに卸す利権を確保しているようだ。オウム真理教事件の捏造は
その一環の中で見ないといけない。
東京都民は秋田県出身者を全員ブラックリストに入れてマークしないと
食われる。これが日本の現実である。狩猟民族というのはそこまで農耕民族と異なる。