07/04/07 17:15:57 b5ZE6PfL
ここで、こういった形で、論議過程を
率直な形で記録に残すのは非常に大切である。
秋田県の工作員によって東京都民が大量に殺害された事の
事実上の証拠になっている事は、見る人が見れば一目瞭然だ。
実際、誰もが論理的に反論できていない。
秋田県は出稼ぎと称して、東京都民を毎年、相当数殺害して
死体ブローカーにおろしているようだ。その一環として、オウム真理教
を偽装した都民無差別殺人が行われたと見られる。
東京都知事は当然、全て了解の下であり、共犯に他ならない。
従って、この問題をここで記録として残さないと、今後も東京都民は
秋田県工作員に殺害され続けられる。秋田県は非常に工作員が多い地域文化
を持つ。というか秋田県の法人や役所に勤めるという事は実は
多かれ少なかれ工作員になる事を意味する。そうしないと職が維持できない
社会システムになっている。
秋田県には「入札」と称して自分たちの気に入らない国民を
違憲に殺害する業者を選定する社会制度があり、その入札で権利を得た
業者(道路工事、水道工事、造園業を装う事が多い)が実際に内々に
国民を殺害し、死体ブローカーにおろしている。死体は食肉やら臓器やら
肥料やらで実は結構な金になるからだ。この入札殺害の犠牲者は赤ん坊や
子供にまで及び、秋田県の工作員はそれを犯罪だと認識していない。平気で
人を殺す。それを学校法人が行っているケースもある。
こういった秋田の殺人業者が東京都に出向き内々に殺害し、その死体を
ブローカーにおろす文化が明らかにあり、東京都知事はその認可を担当している
と見られる以上、こういった論議で知事の殺人犯罪容疑を明確化しておく必要がある。
なお、秋田県は非常に工作員が多い。役所や学校法人に勤めている者ほど
危険だ。平気で人を殺す。それを前提に東京都民は秋田県民に接するべきだ。