07/04/07 08:59:27 v5gVfGrx
すなわち、大きな紛争には表と裏があり、
何がカモフラージュで何がその背景にあるかを見抜く事が
極めて重要な時代になっています。
旧ソ連陣営が崩壊した冷戦終了によって国際緊張が大幅緩和した
ために、国内外の治安機関の必要性が大幅に低下し、
その結果、予算と人員を減らされる事を恐れて、
国内外の治安機関自体が、「架空の敵」を自らマッチポンプで設定し、
それを解決して見せて、予算と人員を確保するという施策が
国内外でとられている傾向がある事は識者にも指摘されており、
その一環として
１．米国９１１テロ
２．東京の地下鉄サリン大量毒殺テロ
３．松本サリン大量毒殺テロ
４．スペインマドリードの列車爆破テロ
他を考えていく必要が当然出ており、いずれもそう考えない限り
説明できない矛盾を各々抱えています。