07/04/03 20:16:37 jGMI6vkZ
・●●●●大の松●聰、石●祐一、松●隆●、柚●義●の4名が関与したという可能性が捨てきれない事は、東●大農学部閥の
マフィアのような「鉄の結束」体質を考えれば、当然ながら学長であった鈴●昭●(元東●大副総長、農学部長)の
指示がないと行えるはずがないだけでなく、鈴●前学長本人と推察できる各種反応にも矛盾しなかった点。
また、鈴●昭●の専門が生物有機化学であり、有機リン剤であるサリンの製造が可能な技術を持つ事とも矛盾しない点。
更に、その場合、●●●●大の一つや二つの研究室の関与で留まるはずがなく、
主に東●大農学部閥を中心とした当該大学関係者挙げての凶悪犯罪となっている可能性が捨てきれない。
・当事、有機化学の東●大教授であった森●二の河野氏(松本サリン事件の冤罪被害者)
への対応は非常に不可解なものであった点。なお、サリンは農薬製造過程で発明されており、
構造式は同じ有機リン剤である農薬と大きくは変わらない。よって農学部の農薬関連研究室
(生物有機化学系)はサリン製造に最も近い研究室となる。