07/04/06 06:54:25 xWoCuYMx
以下はやはり事実だったようだ。当該大学は大量の市民を実際に虐殺した
「サリン毒殺事件の中核」にあったと見られる。このサリン毒殺手法は現在の秋田
では日常茶飯の模様で、虚血性心疾患として死亡届は処理している可能性がある。
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【当該学術論議の結果、東京都知事選挙で発生したと見られる現象】
URLリンク(www.megabbs.com)
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1.絶大な支持率を誇っていた石原都知事の支持がネット論議開始直後に急落。
2.選対本部長に当初、長男の政治家が就任予定だったはずが、当方がオウム学術ネット論議を
開始した途端、スパイ業界の大物である元内閣安全保障室長の佐々淳行氏を起用。
諜報分野に関する余程の懸念がないとこの現象は説明がつかない。オウム真理教問題でないと説明困難。
3.選挙事務所開設時に石原氏が冒頭、「皆さん(マスコミ)を通じて都民の皆さんにおわびしたい」
佐々氏も「反省しろよ慎太郎、されどやっぱり慎太郎」と発言。表向きの理由である公金支出問題
身内重用問題等では軽すぎて説明がつかない。オウム真理教問題でないと説明困難。
4.公示前の朝日新聞の世論調査と自民党の世論調査とでは結果が180度逆転。
諜報業界大ボスを選対本部長に迎えた石原陣営から朝日新聞に情報操作、世論誘導の要請
があったとしか考えにくい。【朝日新聞は嘘をついている可能性】以下の投稿168―181
URLリンク(ame.dip.jp)
5.米国大統領選挙においてブッシュ大統領陣営が諜報組織を使って開票時の票の捏造を行った
とされる報道と類似した投稿「石原氏が最後には必ず勝つようになっている」が相次ぐ問題。
以上の分析より、当該論議の信頼性はやはりかなり重いと考えざるを得ない。