06/09/11 17:21:43 1O/sQi5e
だんだん真実が見えてきました
朝鮮労働党との凍結は解除されたの?--労働問題と共通する自己矛盾
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の建国を祝う集いが9月8日、
東京・千代田区内の朝鮮会館で開かれた。この会合には、北朝鮮関係者の
ほか、社民党全国連合の役職員が多数、出席して大いに飲食したという
情報がある。日本人拉致未解決問題を契機にして、社民党と朝鮮労働党
との関係が「凍結」されたはずなのに、こうした行動はどうしても理解
できない。ぜひ、執行部の方に聞いてみたい。社民党の側が拉致問題が
浮上したとき、抗議の意味を含めて、関係を凍結したはずである。
また直近では、社民党の幹部職員が北朝鮮本国を訪問したという話もあり、
凍結はいつの間に解除されたのだろうか?平凡な国際感覚を持つ私の頭脳
では理解できない。国際訪問(特に関係を凍結している北朝鮮訪問)は、
常任幹事会の了承が必要なはずだが、こうした手続きがなされていたとは
聞いていない。個人的にわざわざ遊びに行ったのだろうか?自ら「凍結」
だと言いながら、実は交流を深め、一般社会に対しては、「解雇を許すな」
と主張しながら、自らの組織についての解雇は「政党の特殊性で、裁量権の
範囲」と自己弁護するのだから、どうとらえても自己矛盾である。
現在の執行部の考え方は、どうしても納得できない部分が残る。
こう考えるのは、決して私だけではないと思う。
ソース
社民党不当解雇ネットワーク闘争日誌より
URLリンク(www.shaminto.net)