05/10/03 14:40:22 /DWlPf75
広告業で徳次郎に会社のある『ア○広宣』。
ここは最低です。
知人(会社経営)の会社にア○広宣の営業マンが飛び込みでやって来て、
「弊社所有の空き看板があるので、ぜひ貴社に看板を出して欲しい(借りて欲しい)」とのこと。
その日は知人は「検討しておく」と言い、営業は帰った。
それからア○広宣から、1日おきくらいに電話があったり営業来店があったりしたので、
知人も「そんなに熱心に言うのなら看板を出してもいいよ」と言い、
なおかつもう一枚違う場所に出そうと思っていた看板の製作まで頼んであげた。
契約を交わし(捺印有り)あとは看板が出来上がって取り付けるだけ、というある日・・・
ア○広宣の平営業マンが二人、小さな菓子折りを持ってやって来た。
そして「貴社の前に契約していた会社が契約延長したいと言ってきかないので、
貴社に貸せなくなってしまった。すいません。」とのこと。
つまり、前の契約者の契約満了前に延長か打ち切りかきちんと確かめず、
勝手に他(知人の会社)に営業をかけ契約まで交わしてしまったということ。
重契約をしたってことです。なに考えてんでしょうか??
契約不履行で訴えられてもいたしかたないですよ。
言い訳ばっかりタラタラ並べて見苦しかったそうです。
知人はもちろん菓子折りごと追い返したそうですが。
普通、そんな大事な説明に平社員2人よこすかな?
常識ある会社だったら部長以上はよこすと思うんだけど。
とにかく『○ド広宣』。はこういったことが多いみたいなので、みなさんも気をつけてくださいね。
長文すいませんでした。