09/12/16 13:53:56 qkq8Nek00
ポイントは、「欧米の操り人形は中国って事」だ。
>>553以下は、それとは無関係のことを言っている。
「戦後、アジア諸国を侵略して」
中越戦争以外思いつかないが、「諸国」とはどこのことだろうか?
>>557さん
上から読んだので後出しになるが、まあ、その通りですね。
「中国は警戒されるような事ばかりしている」
大国は、どこでも周辺国や関係国から警戒される。
ソ連・ロシア、アメリカも同様で、単純に「警戒」という面から言えば、
世界中で最も多くの国からされているのは、まず、米国合衆国だろう。
その辺の公平さがないと、「交咲院」だと思われてしまう。
>>561さん
まあ、その通りですね。
また、軍需産業は、ロビー活動はもちろん、シンクタンクなどで、
落ちた議員を雇用したり、「研究費」を献金したりする。
企業城下町では、当然選挙運動も応援、住民自体も運動員や手紙作戦などで、
上下両院に対する大きな影響力を持つ。
アリゾナとかネバダなんか、公共工事、いや、軍需がなければ、
経済的に成り立たない州じゃないかな。
アラバマの北の方に行ったときは、ド田舎が延々と続き、
突然軍の巨大研究所や、NASAの施設がいくつも出てくる。
まわりの街、店、住宅は、みなそれ関係の連中でなりたっている。
アメリカには、そういう田舎がどっさりあり、
これは、八ッ場ダムや、島根県と同じ。