08/11/30 23:05:21 +zOMUdNU0
国籍法改正に賛否両論が激しいようだが、何故に移民受け入れが
必要なのかに関する根拠を考えてみる。
根拠1)生命操作が未だに推奨されていない。
生命操作技術はある種の不妊に決定的な効果が期待出来るし。
知性・体力共に精強な人材の産生すら十分に射程距離内。
しかし、生命操作技術が人権派に目の敵にされているので推奨政策が取れない。
根拠2)サービス残業が実質的に野放し。
サービス残業は犯罪(賃金を意図的に払わない)だが日本社会に蔓延。
日本人の若者はヘトヘトになり、性欲など何処かに消し飛ぶ始末。
コレでは日本人が自ら自滅しているのと同じ事。
根拠3)国際結婚の手続が煩雑。
国際結婚だけは唯一増加傾向だが手続が煩雑に過ぎる。
(30代日本人のほぼ半数が独身・・・破滅だな)
国際結婚なら日本人の子供が産まれてくるが、コレが増やせないとなれば・・・
以上の3っ(探せばもっとあると思うが)により次世代日本人を
必要な数だけ産生するのがどう考えても不可能。
故に移民の受け入れ(下手をすれば年間60万人)が避けられない。
生命操作推奨・サービス残業撲滅・国際結婚推奨を同時にやれば
移民の必要も無くなるが、今の日本社会ではそれだけの度胸はあるまい。
故に、移民受け入れは我慢するしかない。