09/11/13 16:31:10 nwwzVsxh0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、332かい。 」」
<1> ** 2009.21.11.13.356 **
* 69-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-54 馬鹿な人間に付き合っている場合じゃないでしょう。 )
「いつまで経ってもどう胴回りだな。非を認めろ。国民は国政を公務員に委託
した。裁判所も公務員で運営されている。裁判所は国民を公務員と同等の仕事、
即ち、裁判所の公務員である裁判官の仕事は出来ない。もういいだろう。
これぐらいは理解しろよ」
「憲法には国政は国民が信託するとあり、国民は国政には関われない。分かれよ、
日本人ならば、文章を理解しろ、裁判員は国民であり、国民以外の何者でもない。
憲法の前文は国民が国民以外の誰かに信託するわけだから、国民ではいけない
ということなんだ。もういい加減にしろよ」
「フィンランドは余りにも人口が少なすぎると思いますよ。それに銃を保持できる
国家ということですから、まだ、日本の江戸時代程度の精神状態と考えられます。
平和国家とは言えない。米国と変わらない国家と言えますね。福祉が行き届い
ているとのことですが物騒な国は嫌いですね。私が嫌いでもフィランドの人たちは
関係ないと思いますが、結局、国民が裁判に参加する国はみんな物騒な国と
言う事ですかね」
「国同士の比較は重要ではないでしょうか。多くの国と比較することで学ぶ事は
多いです。ただ、理解することは出来ないと思います。私がフィンランドが銃を保持