09/11/10 20:08:15 EiW/MZ8u0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、330かい。 」」
<1> ** 2009.21.11.10.354 **
** 裁判員制度の問題点 **
* 67-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-52 安心安定を略奪した国家戦略、それは恐怖政治でしかない。 )
「いつまで矛盾した意見を述べているのか、裁判官が駄目だから国民を送り込む
のでは無かったのか。その裁判官が国民の面接とはふざけた話だ。だから
いつまでも訳の分らない意見を述べている訳だ」
「私は現実の社会を見て意見を言っている。合憲論者のように利権や欲だけで
意見を書いているのではない。裁判員制度、主権者である国民が奉仕者である
公務員の面接を受けるのが当たり前のように言っているが主権者を選定する
能力がある裁判官は主権者より上と言う事か。いい加減自らの無知に気付けよ」
「裁判制度は憲法に書かれているんだよ。憲法に書かれていることを違反して
いるから裁判員制度を憲法違反と言っている訳だ。そろそろ、理解すべきでは
ないか。第6章司法と第3章国民の権利及び義務これで十分裁判制度は成り
立っている訳だ。裁判員制度の守秘義務なんか何処にある。これは基本的
人権に関わる。そんなことが国民の義務としていい加減に決められないんだよ。
それを適当に制度の中に加えた裁判員制度は憲法違反ということ。分らない
のなら合憲論者は能無しってことさ」
「能無しの国民が選んだ、能無しの政治家が作った、能無しの公務員たちが
せっせと実行に移した裁判員制度が淡々と施行され、乱れた世の中の中で
無意味に行われている。ただそれだけであり、そこには司法の矛盾と政治の
乱れが積みあがっているだけの社会が存在していると言う事でしょうよ」