09/11/16 00:27:39 h3Lpl1OV0
* 71-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-56 優秀でもおかしければ駄目だね。 )
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「ややこしい世の中が好きなよだね。うんざりするよ。合憲だ、合憲だと
言っているが国家権力と愚かな国民たちの合議体の成せる珍事が裁判員
制度の成立、そして、施行と言うことでしょうよ」
「合憲論者の言い分は頭に来るよ。しかし、現実が合憲論者が言う世の中に
成っている訳だから、私にとっては変な国に成ってしまったと言うだけだ」
「確かに、日本も諸外国も公務員たちと国民の格差が問題になり、これから
国家間の争いと言うより、国内の公務員と国民たちの争いの方が大きくなる
と思う。これまでの公務員は国家間の戦争という前提のもとに特殊な存在と
して扱われて来たが国家間の交流により、公務員の役割が大分変化して
来たと言える。公務員が特別な存在ではなくなって来た訳で、非常に大きな
問題として日本も考える時代が来たのかもしけない」
「裁判員制度はそんな中で国民の参加が国民の主権を取り戻すように解釈
され、馬鹿な国民たちや愚かな政治家たちが裁判への国民参加を承認した
けれど、この裁判員制度は国民の主権を取り戻すというり、国民の主権を
公務員に奪われると考える冪で、この制度は国民に取っては明らかに損な
制度と言える。なぜなら、まずは莫大な税金が公務員たちに入るのと、国民が
主体になり、凶悪犯罪を裁くので責任が無くなり、全て国民に信託したと言える。
裁判官は国民である裁判員の補助的な存在となり、結果として、無法地帯化が
日本全土に広がり、国民たちはなぜこのような世の中に成ってしまったのか