07/06/25 11:40:10 gsnd3uCU0
外交には、様々な選択肢が必要だ。
個人的な好き嫌いは抜きにして、21世紀の日本外交を考えると、
「中国と軍事同盟し、東アジア諸国を統合した『大東亜共栄圏』を結成、
16世紀以降、西欧にやられっぱなしの現状を打破し、反撃体制に向かう」
というオプションも考えられるのではないか。
19世紀末、維新後の日本で、アングロ・サクソンと連合して、
対ロシア路線を行く、という選択と、一方で、
ロシアと連合して対アングロ・サクソンでいく、という選択があった。
後者を主張した伊藤博文は、ロシア好きではなかったが、国の進路を考え、
あらゆる選択肢を考慮したのだろう。
日本は日英同盟でアングロ・サクソンを選んだが、その結果は正しかった。
しかし、地政学的な大きな変化が訪れている現在、べつの選択肢を考える時期ではないか。
日中同盟で、反アングロ・サクソン ★8
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日中同盟で、反アングロ・サクソン ★7
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日中同盟で、反アングロ・サクソン ★6
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日中同盟で、反アングロ・サクソ★4・・・(実質的 5スレ目)
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日中同盟で、反アングロ・サクソン★4
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日中同盟で、反アングロ・サクソン★2・・・(実質的 3スレ目)
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日中同盟で、反アングロ・サクソン★2
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日中同盟で、反アングロ・サクソ
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