07/12/28 01:28:40 ObZsnVvg0
白人のいる風景
そういうところにいる白人のなかには、人口2000万人あまりしかいないオーストラリア国民が
多いことは確かなようである。
ある種族やグループの中の「三流の部分」において、その種族ないしグループの性格の本質
に根ざす「下劣性」が暴露されやすいものである。
つまり、白人の否定的な面を見たければオーストラリア人やオランダ人を観察すればよいと
いうことである。
しかしそれでも白人世界はオーストラリア白人やオランダ人を切り捨てることはできない。
彼らはいやおうなく血縁でつながっている有機的な一体である。
たとえ卑劣な刑事犯の子孫たちであっても、非白人世界においては「白人」としての、あるいは
「アングロサクソン」としての特権を享受し、一定の利益を受ける。
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