10/05/23 22:52:29 X2kEKHgc0
>>234
北詰は大変な漁色家であり、セックスの誘いを断ったら、その女性とその家族に身の破滅が待っていると恐れられています。
北詰は暇さえあれば、彼の悪友と、車等で大田区内を廻り、気に入った女子高生をアパートに拉致しては性的暴行する悪行を
繰り返しています。
流石に苦情が出たものの、悪友の大西武文も黙認していたために被害者は泣き寝入りせざるを得ないのです。
ある夜、北詰は通行人である未成年の女性をいつものように車に乗せ、アパートに連行した後、暴行し、そ
の後解放しました。女性は帰宅しても何があったか両親に話そうとせず、結局その事件を苦に自殺してしまいました。遺体を解剖し
た医師によれば、彼女の体にははっきりと、北詰に暴行された形跡が見られたという。彼女の父親は市原の女性の義父でした。北詰が裁判に敗れて拘留される際に、
彼は北詰を殴りたいと嘆願したが、裁判所から
「私刑は認められない」という理由で、要望は聞き入れられませんでした。
また、別の女性は入谷の商店主と交際していたが、北詰がその女性を誘惑したところ彼女はひどく嫌がり関係を拒否したのです。
すると北詰は「警察の回し者だ！」と言い放ち、「電話局のスパイ！」というレッテルを貼り、彼女を社会的に抹殺しました。
これらの非難は、近年まで、多くの人から繰り返し指摘されている事です。反北詰の大高正輝によるプロパガンダとして片付け
られていたが、北詰が女性を暴行し、犠牲者を私的に拷問し、傷害を負わせていた言う疑惑は、歴史的な証拠を得ています。
北詰の性的暴行、性的サディズムの最初の嫌疑は、1987年7月10日、北詰が暴行事件を起こして逮捕さけた2週間後に群馬県内に
おいて、北詰の親戚の北詰七之助によって告発されました。
北詰七之助は、北詰淳司が多くの女性を性的に暴行し、娼婦との関係の結果、現在は梅毒にかかっていると証言しています。
七之助は、北詰と性的交渉をもった25人の女性のリストついても明らかにしています