10/05/22 13:23:46 TH38yIgY0
>>198
>軽いので刑事事件にするほどではないから無罪だが暴力の事実はあった。
暴力をふるったのは河野洋子です。それを立証するのが、橋本氏の証言なのです。
洋子は事件があったと言う時間に、同時に大高正二・警察・橋本氏へ電話をしている事実。
しかし、大高正二には事件があったと言う現場はあやふやな言い回し?警察には現実場所を知らせる。
だが!橋本氏には河野洋子の家の玄関で洋子が手を出したら殴られたと報告しているのです!
無実が明らかなのは!河野洋子自身の証拠に因るものなのです!
それを当方は平成19年11月時点で「証拠調請求理由書」で明らかにしている事実。
さらに、河野洋子が自ずから当方に対する名誉毀損をしていたと証明している事実を!
国選弁護士がそれらの記述をしめる「糺す」をわざわざ!
“乱す”→“正さなければ”→“乱す”→“正さなければ”にする事実であり!
国選弁護士が作成した「証拠調請求理由書」が駄目なので、当方が下書きをしたものを!
多くをわざと多くの箇所を変えて意味が違うもの、判らなくしていた為、当方が逆添削したものを!
更に!多くを変えて提出していた事をしていた為に、指摘したにも“かかわらず”最後まで!
デタラメな記述で再提出をしているのが事実であり、要は国選弁護人(宮下進・清水重呂)が、
河野洋子の再尋問・偽証を明らかにする事を!当方を弁護するのではなく、陥れる事をした事実を、
これらでも明らかにしている事を残っているのですよ。