09/11/18 16:55:40 Woiewb/20
>>857
時系列のまとめ 乙
ほぼそれでいいと思うんだが、今月初めに俺が検証したとき感じた時系列、その他の矛盾を3つだけ書いておくよ。
1.《90年ころに沖縄本島の基地の地主(裕福)と結婚 後離婚》これはエントリー『田母神論文』の中の、この記述が元になっているのだと思う。
>当時は意味がわからない。1990年のこと。
>そのあと、私は軍用地主の資産家の息子と結婚した。反戦運動に関する県民大会へは
>必ず参加すること。そして山積みのお金の配分。軍用地代金が山分けされた。運動は、>この金とセットだと気づいた。すぐにその家を追い出された。
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これが最初の結婚なんだろうが、だとすれば、別の記述での長女の年齢と整合しない。
サラの日記『事件発生(2002年9月16日)
>膝がガクガク動いて、駐車場まで走れない。
>車に乗った。鍵がうまくかけられない。膝はガクガク笑った感じで、なかなかアクセ
>ルが踏めない。
>車のロックをかけて、なんとか家まで運転する。
>高校三年生の長女を起こす。
>泣き出す娘を連れて、県立八重山病院へ向かう。運転はサラがする。受診をした。
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1990年結婚、1991年末に出産したとしても、事件当時の2002年に長女が高校3年生というのは計算が合わない。もっとも、この長女を連れて1990年に再婚したと云うんなら、一応の辻褄は合うけど。でもやっぱり俺としては腑に落ちない。
2.『2003年1月4日、オーナー夫妻からの電話』にはこうある。
>2009年2月27日、43歳でN氏は他界された。通夜、葬式を手伝い、
>2009年3月1日、彼らの娘さんと、私の長女が高校を卒業した。
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そのまま読めば、サラ氏の長女は7年間も高校3年生だったか、或いは別の長女がいることになるよね。
3.『事件後始まった告訴への警戒、ストーカー行動』の記述
>2003年6月9日、
>介護保険説明会のため、公民館をまわる地域説明会の真っ只中。
>台風接近で、北部地域を急いで終わらせ現地からセンターまでスタッフ一同戻った。
・・・・・
>その翌日はタクシーで出勤した。
>その夜、Kから、是非、ビハーラに来てと電話があった。台風の余波で、大雨の中、
>説明会終了後、寄った。
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気象データによれば、台風5号発生 6月1日0:00消滅6月3日12:00、台風6号 発生6月13日6:00 消滅6月19日15:00 となっている。
また、石垣島の過去の気象データには
2003年
6月9日 曇時々晴 降水量0 最大風速6.1
6月10日 曇一時晴 降水量0 最大風速3.9
とある。
おかしいよね。