09/11/06 18:19:40 5S3u4onz0
>>50
TNX
リンク先にサラ氏の本名(或いはペンネーム?)と思しきものを確認した。
自著を「沖縄タイムス社」から刊行しているということ
また、第25回太宰治賞の一次選考通過者であることも。
上記により、今は削除された「サラの日記」の記述
>新潮社から電話があり、出していた原稿がいいから次送ってと。
>新潮社との約束が遠ざかる気がした。 貯金はまだ十分。 今、受賞したほうがいい。
>直木賞までバックアップすると担当者は言ってくれている。
の信憑性はあるていど担保されると考える。
しかし、サラ氏は何故 この記述を削除したまま、書き換え後のブログで言及しないのだろうか、との疑問は残る。