09/11/11 12:12:11 5blMaYc20
>>486
情報に感謝。
<八重山毎日記事 2005/10/15>
後●多さんは1949年、24歳の時から浜崎御嶽の神司を務め、昨年8月の「神いとま」の行事で退任した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
贈呈式には、長男の●●さんとともに訪れ「昨年、無事に役目を終え、後任と交代することができた。この神衣装は歴史、民俗資料として少しでも参考になればと思う」と述べ、大浜長照市長に手渡した。
俺はこの二つの記述から、サラ氏の母の神司退任を2004年と判断したわけだが、出来れば、君が「八重山毎日の記事の方が間違い」とするソースを教えて貰えないだろうか?
いや、別に君を疑っているとかそういうことではないので、どうか気を悪くしないで欲しい。
「サラの日記」の10月24~26日頃に過去エントリーは削除され、それ以降のエントリーも再三書き換えられている上に、サラ氏はその後も極めて断片的な情報しか開示していない。
チャンネル桜の報道も、ただサラ氏の言い分を一方的に垂れ流すだけで、何一つとして裏を取った形跡が見受けられない。
この騒動の実体を正しく見極めるには、いまある情報の中から矛盾や誤謬を一つづつ丁寧に拾い上げ、検証するしかない、と思っている。
八重山毎日の記事のことも、記事が間違いであるということがはっきりすれば、判断材料から除外しなければならない。
どうか、宜しく。