10/02/19 01:14:25 tXvHk6Mo0
>>589
録音に関しては、590さんの言う通りでいいと思います。
録音されたものを調停の場でどのように使うか考えて交渉に挑むと
あとあと楽になりますよ。
第三者が仲を取るとき、コーチの「他のチームに行け」という発言は重要なことになりません。
言った事実があったとして、コーチが反省してるとか撤回したとか認められたら困ることになります。
「一度、元のチームに戻ってみれば?」とか言われるかもしれません。
ですから、調停や裁判で大切になるのは、あなたと子どもがコーチとの信頼関係を失ったという
修復不能な人間関係を示す方が得策です。
具体的には、あなたが冷静(できれば形だけでも友好的)に話をしてるのに、コーチが感情的に
罵詈雑言を浴びせかけるような録音のほうが、「はいはい、辞めろといいましたよ!」と
記録されるより良い結果をもたらすのではないですかね。
「あなたが辞めろと言ったから辞めたんです」というのは事実でしょうけど、それを言うと
そこで話が停滞するし、そのことで反論させるのは第三者のいる場所のほうば適切じゃないかな。
調停の申請書に軽く触れておけば、調停委員が重要だと思えば突っ込むし。
もし時間があるなら、今日中に裁判所にいって手続きを聞いてくるといい。
細かい内容を事務官が聞いて、調停より訴訟がいいとか言うかもしれない。
それと、裁判所の仕事量と人員の都合、およびその内容によって調停期間が全然違うから
どれくらいで結論が出そうか確認するのも大切。たぶん、3ヶ月から半年くらいになる。
だから、子どもには(いくつか知らんが)、何がどうなってるか十分に理解させて
その期間、自分で練習するくらいの心づもりでいられるようにしとく必要がある。
調停になった場合、解決までそれくらいかかることを新チーム側にも伝えること。
土建屋の資料だけど、調停に関しての資料です。
URLリンク(www.mlit.go.jp)