10/02/16 18:39:21 wcoWNHWG0
>>567
協会に話を通してあるなら、あとは相手に移籍を認めさせるだけですね。
調停などになった場合、過去の水掛け論を避けて、現在、どうするのがベストなのか
というところに争点を持っていきましょうね。
過去の発言に対する損害賠償なら、そういうのがメインになりますが
あなたが望むのは、あくまでも今現在、子どものために何が一番なのかということですから。
まず、辞めた事実というのを調停委員や裁判官に認識させます。
辞めてから1ヶ月、新たなチームとの具体的な接触があるまでの間に
コーチから慰留などがなかったなら、それを主張すれば有利に働くと思います。
辞めたことが客観的になれば、子どもには再開する自由もあるし前コーチには
辞めた人間を拘束する権利はないわけですから。
次に、元のチームに戻ることが不可能だと主張しましょう。
元のチーム、特に前コーチとの信頼関係が修復不能だから別のチームに移籍する。
協会の自主規制は、強いチームを作らないためのもので、さほど根拠のあるものじゃないから
前コーチとしては、感情的に主張する以外の方法はないと思います。
感情的になればなるほど、信頼関係が崩れたと明らかになります。
あなたは、絶対に相手の人格を否定するようなことは言わず、淡々と
「仕方ないから別のチームに移籍する」姿勢を見せつづけりゃ負けないと思います。
最悪のケースでも、第三のチーム移籍くらいは認められると思います。