09/10/21 17:54:55 LJFmv+2xO
>>132
並んだよ。総数は大雑把にみて千人以上じゃなかったかな。アルバイトって若い学生のイメージしてたけど、そういう人たちはそんなにいなかったなぁ。
むしろ常連ぽい人たち大集合って感じだった。もちろん阿蘇山小噴火もいた。いかがわしい人たちも沢山いた。
抽選結果がだされて移動が始まるとマスコミのカメラマンたちは仕事とはいえ容赦なく傍聴人たちを撮影してた。
なんの権限があってなのか?マスコミの前ではプラバシーの権利は裁判所前でも平気で侵害されてよいものなのか?
それと地裁内で八代弁護士も見かけた。背が高くてスーツの似合う男って感じ。テレビのイメージを壊さない神妙な面もちだった。
しかしその傍聴はたぶんマスコミがアルバイトを雇って数の論理で掠め採ったものだろう。
いくら正論や適切なコメントをしようとも、一般傍聴人一人ひとりのあまねく守るべき公平な機会を本来なら介入すべきでない組織的な手法によって
マスコミが自己勝手な論理で正当化し、阻害し獲得した機会であることを忘れてほしくないと思う。