09/09/15 00:10:58 w6+ZDBAs0
>>611
注目されたくて犯罪犯す奴と同じ心理なんだろうな。
613:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 00:26:54 rHxpLCf/0
>>612
自己感情責任とやらが持ててない、犯罪を犯す確率が高いのは、間違いないなww
614:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 02:09:05 bbvDRute0
観念のすごいところは、自分はほとんど主観の塊のような稚拙な文章を長々載せ
人にはソースソースと客観性を求める。
しかも、ちんぷんかんぷんの反論を繰り返してくる。
便所の落書きと言っても、公共性があるわけで
見てる人はみんな馬鹿じゃないかと思ってると思う。
615:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 02:19:46 0gfhNoDe0
ここに書き込んでいる廃止論者から何かを得ようと思っても無理だよ。
だから、全く相手にしないで読み飛ばすか、端から読まないのが正解。
観念が主観的に過ぎるのは誰の目にも明らか。
そして長文矢印は更に脳の異常が加わっているのも明らか。
こんな奴らを相手にしても時間の無駄だし、スレが荒れるだけ。
616:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 03:50:09 z7vdqVBl0
>>567
>ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラと長文ばかり書き込んで。
→「猫に小判」という言葉もありますよ(笑)
鎌倉新仏教の祖師の日蓮はそれまで、仏画だった曼陀羅を文字にしただけでなく、それを
本尊にして祈りの対象にしました。
ある高名(と称せられる)な仏教学者は、そえを「異様な」と形容していましたが、その教養の浅さを露呈しています。
文字は人の魂を表わすのです。
そういえば、小泉屋八雲「怪談」の中に、「「耳なし芳一」があります。
有名な話ですから、内容は省きます。
日蓮は論文の中で「 一々の文字は仏の御魂なれば此の経を行ぜん人をば釈迦如来が御眼の如くまほり給ふべし」
(祈祷抄)と述べています。どういう文章を書くかによって、その人の人格が現れるのは当然でしょう。
それを「ダラダラ」としか形容できない、お前の人格にこそ問題あり、でしょう(大笑い)
617:死刑は贖罪とはならない 錯覚です
09/09/15 04:41:32 VmJspjv/0
そういえば、鳩山法相(当時)を朝日新聞のコラムが
「死に神」と形容したことに対し、「全国犯罪者被害者の会」が抗議をして、
「何人なら問題ないと考えるのか」
(URLリンク(www.navs.jp)【朝日新聞社に再質問書を送付しました】)
彼等の質問自体が難癖にすぎないことは、今までの私の書き込み内容を参照してくれれば、明らかでしょう。
仮に、昭和32年と昭和35年に39人という大量執行が行われたとして、どんな結果が生じるのか
考えてみましょう。
まず1 国連の有力メンバーと自称している日本は、厳しい世界的な批判に晒されるでしょう。
2 鳩山法相が大量執行をしていたとき、「死刑になりたい」などという、自棄になって人を傷つける事件が多発しました。
「人を殺すなんて簡単だ」というメッセージが社会に伝わってしまうのではないでしょうか。
特に、精神的にひ弱で繊細な青少年への悪影響はあるのではないでしょうか
3 近年の執行というのは、再審請求などを出さず、「死んでお詫びしたい」とか、
「さっさと殺せ」といった、「死刑を利用する」人への執行です。これは、死に対する間違った
メッセージであり、自殺の勧めにはならないのでしょうか
4 過去、死刑囚に対して、最高裁再審無罪が4件ありました。他にも一審死刑判決にも拘わらず、
上級審で無罪判決を得たのも多数あります。
そもそも、冤罪事件は日本の司法でも珍しい出来事ではありません。
司法先進国アメリカでは、死刑囚を含めて、200件以上の冤罪事件が明らかになりました。
日本では先月、長期に死刑囚として収監され、無実を訴えていた人が獄中死しました。
「疑わしきは死刑にせず」で誤魔化してきたのです。
死刑によって「幕引き」→臭いものには蓋=死人に口なし では司法の正義は実現しません。
真犯人を発見し、拘束するだけでは、公共の安全は確保できないのでしょうか。
「加害者の死」は所詮は、被害者遺族の「溜飲」にすぎないのではないでしょうか。
それに、犯罪の被害者になっても、加害者に死刑判決が下ることは、万に一つの可能性です。
果たして、そういう被害者(遺族)は、幸運だったのでしょうか。
大部分の犯罪被害者は「堪えざるを堪えて」生きていくしかないのです。そういう人達に対してこそ、
物心両面にわたるサポートが必要なのです。「死刑は最高の贖罪」とするのは、ものの本質を誤って見ることです。
618:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 06:18:12 w6+ZDBAs0
テロ組織やギャングやマフィアの組織内に自然発生的に死刑が生まれるということは
つまり、命や財産を尊重する精神が欠けた人間にも、何の教育を施さなくとも理解されやすいということで、
それは死刑の他の刑では得がたい大きなメリットの一つと言える。
逆に言えば、説明するのにだらだらと長い文章を必要とする「一部の廃止論」は、
そもそもの理論の欠陥を置くとしても、それだけで大きな欠点であるといえる。
619:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 07:51:42 EwRilG4I0
>>618
>死刑の他の刑では得がたい大きなメリットの一つと言える。
→
「と言える」とお前が決めつけてるだけで、論理的にも事実の上からも証明されてないよ。
原始的社会における、秩序統制は「法三章」(中国 漢 高祖が作った法律 1殺すな 2傷つけるな
3盗むな)で十分だった。ギャング マフィアの組織秩序の維持も、そんなに複雑なものである必要がなかった。
ところが法三章と近代刑法は根本的に違う。
本来の刑法とは、「裁く側が守らなければない決まりごと」という意味だ。
だから、「誰の目が見ても間違い」でも、法律に正確に書かれていない限り、その人を罰してはならない。
それで、後から慌てて法律を作ったとしても、「事後法」で裁いてはならない。
それらを総称して「罪刑法定主義」という。
これは、強大な国家権力をもった統治機構に立った、権力者が権力を濫用しないための措置なんだよ。
さらに、刑事訴訟法というのは、警察官、検察官、法務省、拘置所に至るまで、行政機構に従事している人達が
守るべき法律だ。
そもそ、4っつの最高裁再審無罪判決で冤罪死刑の可能性が明らかになった。
これは、実際に「死刑判決を受けるべきでない人」に死刑が執行された可能性があるということだよ。
「死刑」で森達也氏は「福岡事件」を取り上げ、戦後の複雑な国際環境も影響していただろうが
「怪しきは罰する」という方針で、確定死刑囚になった上、実際に執行されてしまった人がいることを
明らかにしている。
他にも、「無罪であっても、無実とまで言えない」という理由で、元プロボクサーの袴田氏を初め、
多数の「怪しい死刑囚」に実際に執行されたり、十年、二十年、三十年、四十年、五十年!と
拘束されている人も存在する。
これらは司法の犯罪とも呼ぶべきもので、どんなに少数でも、「メリット」を持ち出すべきではない。
もし、絶対に誤判がないといいきれないなら、まずは、死刑制度を廃止するべきだ。
そして、司法改革を続けるべきだ。
620:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 07:55:21 w6+ZDBAs0
「どんなに少数でも、「メリット」を持ち出すべきではない。 」
↑というわけで、死刑廃止論はその不寛容によって自滅するということなのでした。
621:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 07:59:49 sw1GrWOc0
>>616お前の人格にこそ問題あり、でしょう(大笑い)←でしょうでしょううるさいでしょう(失笑)
622:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 08:00:16 w6+ZDBAs0
冤罪理由の存廃議論パターンA
廃止派「無辜の人間が死ぬリスクは、可能性すらも一切許さないよ。だから死刑廃止」
↓
容認派「無辜の人間が死ぬリスクは死刑以外でも発生するから、死刑廃止論を通り越して刑罰廃止論だよ」
↓
廃止派「常識的に刑罰が廃止できるわけないだろ。だから死刑だけ廃止」
↓
容認派「常識を盾にとっていいなら、死刑容認が日本の常識だから・・・」
↓
廃止派Dead end
623:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 08:04:05 w6+ZDBAs0
>>616のような書き込みを我慢できない長文矢印は、
応報感情の重要性を自ら体現しているといえる。
624:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 08:10:00 LkUHjH900
政治家と警察は死刑採用、国民は死刑無しでOK
625:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 09:33:21 FKKTyWHj0
>>622へ
刑罰廃止論と死刑存廃論議は全く関係有りません。
無用な不安を煽らないでくださいね♪
626:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 09:57:08 Kv/kS+5s0
>>617
>死刑は贖罪とはならない 錯覚です
やっぱり馬鹿だな。どんな方法を用いても贖罪など出来ない。
ムショにぶち込んで出てくるのは「贖罪した」と社会が認定し、
そうした事に一応してるだけの話。
贖罪からしてそんな性質のもんでしかないんだから、
どうしようもない凶悪犯罪には死刑という形で償うしかない。
償ったという形を取るしかないということだ。
627:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 10:17:45 sw1GrWOc0
>>626
まさに正解!
628:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 11:03:01 0gfhNoDe0
>>yuriko
>どういう文章を書くかによって、その人の人格が現れるのは当然でしょう。
胸に手を当てて自分の書き込みを読んでみろ。
無駄な文章の羅列。
脈絡の無い話題。
他人を無視した連投。
お前の人格がいかに破綻しているかきっと分かるはずだ。
どうしてみんなからここまで徹底的に馬鹿にされているのか想像してみろ。
何度も言うが早く病院に行け。
お前の精神状態は危険水準だぞ。
629:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 11:37:58 OR76+LPP0
>>628
>お前の精神状態は危険水準だぞ。
と言うか、yurikoにしろカンネンにしろ、そもそも、そう言う奴じゃなきゃ廃止論者になどならないしね。
廃止論にハマリ可笑しくなっていくのか、元々可笑しいから廃止論にハマって行くのか、その辺ば微妙かもしれないけど。
まぁインチキ宗教にハマるようなもんだな。
630:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 12:27:07 0gfhNoDe0
>>629
いやいや、俺は廃止論自体を軽蔑などしない。
ひとつの考えとして尊重しているし、将来日本にも廃止の話が出るだろうと
おもっている。
ただ、ここにいる廃止論者の幼稚さと異常さは目に余る。
ついでに言うが、存置論者の中にも煽るだけしか脳のない低能も多いと思う。
631:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 12:33:06 w6+ZDBAs0
>>625
根拠なし
632:傍聴席@名無しさんでいっぱい
09/09/15 12:52:12 Kv/kS+5s0
>>630
廃止の話なんて出ないと思うけど。
死刑制廃止が普遍的な価値を持つなんてEUが言ってるだけで、
しかもEU加盟国も必ずしも国民が死刑制廃止を支持してるわけじゃないし。
案外EUの廃止主張は足場から崩れて一気に冷めるかも。