09/12/29 12:18:52 sQF08H9Z0
引用。
>自分で！正々堂々と戦い！相手が卑怯（脅迫・流言・暴力・口封じ等）な手段を使ってきた時点で、それらには攻撃するのが趣旨なのである。
正に証明する事に成る、第二次戦争が開始されます。
千葉地検特別室の武藤事務官が１２月２４日に送ると言った書類（ひな形）が２８日の成っても来ないので電話を入れると、簡単には出せない、
と言うのである？
よく確認（なぜ不起訴にしたのかとの質問書を出すのだが？）すると、「不起訴処分理由告知書」を正式に特別地検が送るのだと言うのですよ。
それは、また、「誤魔化そうとしていると成る。」（手続きだけは正式に終えた、とする為。そして、あなた方が転勤して終りとはさせない為ですよ。）となり、
電話が清田検事に変わったので「一般の国民が人の車を盗めば起訴されるのに、警察が人の車を勝手に処分しても不起訴とはどの様な特権があるのか、
取り締まるのが特別検事の役目でしょうが。」「小学生でもわかる論理を検察が責任逃（検察審査会）れするとはどの様な事か、署名を何人取れば答えるのか」と
の旨を聞いても答えず、書類を出す、の“一点張りのみ”なのである。最後には録音すると言う（そうすると当方が不利になるとも言う。）から、
おおいに歓迎するから録撮りをする様に言うと、今度はその様なシステムに成って無いと言うのですよ。手元に書類が無いだの時間が無いだのと言いだす始末で、
２回も勝手に電話を話し中に切る始末で、最後に、武藤事務官へ関係書類と録音機を清田検事に渡して置いて貰いたい、年が明けて仕事が開始されたならば、
当方から電話する。書類は話が煮詰まるまで送らないで下さいとなりましたよ。
言葉使いは違いますし、声も大きく成りましたがね。
これが旧野武士会（証拠・筋で対等におす。）。
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